お知らせ:
- AI画像生成を使った遊び in 計算機科学
生成AIが普及してきましたので,遊びで,計算機科学に関するいろいろな絵を生成してもらおうと思います.2025.09.24 (水)
関数型言語のモナドもこのノリで書いてみました.2025.09.25 (木)
関数型言語のモナドの感覚的な解説
- 英語の発音についての考察 - L と R の聞き分けを中心に -
![]()
私は英語の聞き取りが苦手で,特にL/R の聞き分け が出来ないので, なんとか出来るようにならないかと,出来ない理由 を考えたり,練習方法 を考えて練習したりしていることを書きました.
簡単に言うと
日本人 はL/R + 母音 の発音で,L/R を発音し終わった,分別にあまり関係ない を聴いているのでゴミの部分 聴き分けられない という主張です. 2024.08.17 (金)
- 英語のコンテンツが増えてきたので,英語の総合ページ 「英語学習への取り組みいろいろ」を作りました.英語の出来ない人(私を含む)が,
なんとか英語ができるようになろう」 という努力を書いていくところです.2024.10.28
- HTML & CSS の実験ページ
下に続いて,HTML & CSS の練習ページも作ってみました. 基本的には閲覧者が教科書を用意してきて,そこにかいてあるものを 色々試してみるページですが,まったくの初心者のために ごく小さなチュートリアルも用意しました.2024年8月15日
SVG (Scalable Vector Graphics) (in HTML) 入門 のページを作成しました.SVGは HTML の中で図の表現を担当します. 入門ページのコンセプトは,
「その場で入力して結果を確かめながら 学習する」 というものです.実は,「俺も入門者なんだが,心配するな.見ろよ,青い~(以下略)」 2024.08.12
- いろいろな言語用の
ハングマンゲーム(単語当てゲーム) を Javascript で作ってみました. ありきたりかもしれませんけど,まあ,暇がつぶれて,おまけに,語学の勉強 に役立つと思います.2024.07.09語学学習用のハングマンゲーム集![]()
英語,ドイツ語,フランス語 , ...
文章が多いのでゲームとしては易しめです(多く使われている 文字を入れると最初は大抵あたります)
- ロシア語綴りのカタカナ読みの練習帳 を作りました.2024.06.04 (火)
ロシア語は全然分からなかったので,カタカナ読みの方法だけ勉強してまとめてみました. 同じくカタカナ読み位はできたら良いなと思う人は参考にしてみてください.спутник は スプートニク,Тетрис はテトリス,Лев Понтрягин は,レフ・ポントリャーギン (連続群論を書いた数学者)というのが 読めるようになります.
- AI についての考察をいろいろと書き始めました.2023.04.24 (月)
AI についての考察いろいろ
![]()
「ついに人類は,こんなものを開発してしまって,どうなってしまうんでしょうね?」 と思いますね.もう,止まれないでしょうし.行くところまで行ってしまいそうで.
- 遅ればせながら
ChatGPT を使ってみたので,今後,どうなるか考えたことを日記に書いてみました(2023.04.16(日))
AI との共生 - "A*x ≥ B" should hold in "y = A*x + B" -
![]()
Youtube に興味が出てきたので,計算機科学の動画教材をお試しに いくつか作ってみました.まずは,圏論の基礎 あたりから載せました.続くかどうかは分かりません(2022.07.15 (金)).計算機科学の学習教材作成の試み(主に動画教材)
![]()
- 「計算機(主にソフトウェア)の話題」に
ガロア接続に基づく形式的概念分析の実験プログラムを作成しました.なお,ガロア接続の理論については, ガロア接続 (Galois Connection) で説明しています.2021.03.30 (火)
![]()
- 使えるものを総動員してドイツ語単語を覚える 企画を多少エンハンスしました. 2020.7.23 (木)
![]()
- 某勉強会で発表してきた資料をこのサイトにも置いておきます.
- 計算機科学のための圏論の基礎の基礎, 2020.03.25
- 代替集合論(Alternative Set Theories)の調査, 2019.06.19
- 連続体仮説の解説 AGAIN, 2018.10.17
- 圏論の教科書 M. Barr and C. Wells : Category Theory for Computing Science の概要説明を作成しました.各章の扉の説明をかみ砕いて説明しました. 2019.07.15 (月)- 07.27 (土) 完
![]()
- 「計算機(主にソフトウェア)の話題」で下記を始めました.
SKIコンビネータ AGAIN 2019.02.14 (木)
動かして遊ぶλ計算の初歩 in Ruby 2019.02.21 (木)
- 「いろいろな実験」で 青空文庫の作品を絵でブラウジングできるページを始めました. 随筆,SF,探偵小説等,
約300 作品(2019.4.28) に絵で紹介文 を 付けました.理系になじみ深い 海野十三 (SF 作家) や 寺田寅彦 (物理学者), 丘浅次郎 (動物学者), あたりから入るのも一興です. 他に個別の著者用の紹介としては, 江戸川乱歩, 小酒井不木, 夢野久作 などがあります. 2018.12.03
geocities が2019年3月末で終了したので ここに引っ越しました. geocities.jp の元の URL のwww.geocities.jp/koga58 の部分をwww.cs-study.com/koga で置き換えると対応するページに行けます.
2014年に55歳で退職しました.早まったかもです.
今は毎日図書館通いで,気の向いたお勉強をしています.
計算機に関係あるものとしては,半群,束,圏,形式言語,
λ計算,数理論理学,トポロジー,…
です.数学にしろ,計算機科学にしろ,
世の中の教科書は難し過ぎます.
もう少し学習者に優しい教科書が欲しいな.
圏論(Category Theory)に関する理論のお勉強の部屋です.まずは,圏論の勉強のためのリソース紹介とか,本の概要紹介とかかなぁ.
束論 (Lattice Theory) など順序集合 (Poset) に関する理論のお勉強の部屋です.
半群の学び方を書いていきます.また,
半群の諸概念の説明をこちらに載せました(ここは今のところ書きかけばかりです).
ところで,オートマトンも半群ですよね?
計算機科学を勉強する上で必要になる集合,位相,論理の事柄やそのほか上で書けなかったようなことを書きます.
集合論では,素朴な疑問,
例えば,「すべての集合の集まりは集合とみなす訳にはいかないが,すべてのモノイドの
集まりはどうだろう?」とか,日々,浮かんでは消えていく泡沫(うたかた)のような疑問とかが
書いてあったりします.
計算機,主にソフトウェアのことについて,徒然思い続けていることを書くつもりです.アルゴリズムやプログラミング,プログラム変換,構文解析,コンビネータ,
λ計算などのお話です.Ruby で作って遊ぶというのも始めました.
生成AIが普及してきましたので,遊びで,計算機科学に関するいろいろな絵を生成してもらおうと思います.今(2025.10.2)は,プログラミング言語の擬人化1,
プログラマとスパゲッティ, プログラミング言語におけるモナドの擬人化1,
感性的なコンビネータ入門0,公理的集合論 ZFC をイメージで学ぶ0, ゲーデルの不完全性定理の怪 があります.
思いついた色々な実験をやっていきます.例えば,
青空文庫にある
著作権フリーのテキストに表紙や挿絵を付けていったら便利になるかなど.
また,語源などの知識を駆使してドイツ語単語を覚える方法を考えるというのを はじめました(2019.05.25).
ここで扱うのは,必ずしも計算機を
使わないで,手作業ででも,とにかく実験することです.計算機を使うことがメインの
場合は,上の「計算機(主にソフトウェア)の話題」で扱います.

先日,ロシア語の綴りが読めたら面白いかなと思って,意味は分からなくともカタカナ読み位が
できる程度に勉強したので,それを練習しやすいように纏めてみました.本格的なロシア語の
勉強をしようかどうしようかと思っている人に,とりあえず,簡単な単語を声に出してみてから
考えてみてはという意味で公開します.
Javascript でのプログラミング練習として作ってみました.
ありきたりかもしれませんけど,まあ,暇がつぶれて,おまけに,語学の勉強に役立つと思います.2024.07.09
語学学習用のハングマンゲーム集
英語,ドイツ語,フランス語,...
文章が多いのでゲームとしては易しめです(多く使われている 文字を入れると最初は大抵あたります)
簡単に言うと
一人暮らしになり,慣れない料理に苦労しています.お昼に何を食べようかと
迷うことが多いので写真入りでメモを残しておくと何かの役に立つのではないかと思いました.特に美味しい料理,素晴らしい料理という訳ではなく,
著者の好意でFreeでPDFの形で提供されている教科書や論文をプリントしたものを持ち歩くのに,
最近,少し気分を変えるために,本の形にしています.基本的に簡易な製本方法の話ですが,
表紙のデザインってどうやるんだろうと言った考察もあります.
計算機科学や数学の説明文書の間に添える簡単なイラストが書けたら
よいなと思って,少しずつ練習しています.
左の絵は「空(から)のダンボールの上に乗って,
指をさすと危ない」ということを説明するために描いたものです.ただ,この
絵の意味自体は,ここではなく,日記の方の
「ダンボールの上の研究者たち」にあります.
まあ,戯言,個人的なことを適当に書きます.なんか,だんだん随筆集っぽくなってきました.
最近,AI がホットなので,ちょっと AI について書いてみました.2023年04月24日
このサイトの内容について何か連絡したいことがありましたら, プライバシーポリシー の最後に書いてあるメールアドレスまでメールをください.
2020.04.14 (火) に